オーバーフェンダー凄すぎ!リバティーウォークがレクサスLC500を過激カスタム。シャコタン&族車仕様ながらもエアサス搭載で更に低く
ここ最近のリバティーウォークの勢いと攻めの姿勢は凄い
日本を代表する過激チューナーのリバティーウォークが、レクサスのフラッグシップクーペモデルLC500をベースにした過激カスタムモデルを公開。
今回のカスタムモデルは、専用ワイドボディキットではなく純正のパーツを活かしたLB-Works仕様で、その車高の低さと外付けリベット止めのオーバーフェンダーの張り出し方はかなりダイナミック。
恐らく国産スポーツモデルでここまでクレイジーなシャコタン&族車仕様はリバティーウォークぐらいだと思われますが、これまで登場してきたLB-Worksの中でもトップクラスの過激さを持つ一台ではないかと思います。
リバティーウォークの代名詞ともいえるオーバーフェンダーが更にパワーアップ
特に外付けリベット止めのオーバーフェンダーはかなり過激で、純正のフェンダーをぶった切るというリスクをものともせず、リバティーウォークらしい大胆な張り出しとツライチレベルの大口径タイヤ・アルミホイールを装着。
しかも専用アルミホイールはかなりの深リムで、マットブラックペイント処理されたシングル6スポークというのも中々の拘り。
もちろん足回りにはAirRexサスペンション(エアサス)をインストールしているので、必要時はすぐリフトアップできる優れものではありますが、走行中は確実に腹下をガリガリ擦ってることでしょう。
オーバフェンダー以外にもフロント・リヤの攻め具合も凄い…更にLCの新たな特別仕様車が登場する?気になる続きは以下の次のページにてチェック!